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hoshigumo


あの星雲 つかもうとして

ヘッドフォン あたまん中にセットして

爆音で ギターチューンナンバー


雪山を すべり落ちる

そり に乗って

見たことない 速さで


いくつも丸 描いてたら

いつかは

いい丸 描けるだろう

ホンモノは ひとつだけ なわけないし


流れる木々は燃えている


そのまま いつか風になっても

ただリズムにのって

体を揺らして

また 風 つくるよ








やけのはら のも良かったけど

こっちもいいなぁ
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by alwarc | 2010-03-30 23:25
じいちゃん

じいちゃんが亡くなった

そんなつもりじゃなく帰省した 連休最後の日に

まるで 待っていてくれたみたいに


亡くなる前に会えて

本当によかった


帰る度に顔は見に行っていたけれど

もっと もっと

会いに行ってあげればよかったと

これはきっと 何回会っても

そう思うのかもしれないけれど


じいちゃんは 何個か病気を持っていて

最後は肺炎で熱がずっと下がらず

どうしようもなくなってしまった


おととい会いに行ったときは ICUで

とても苦しそうに うなっていた

その姿にビックリして どうしてあげることもできなくて

手を握ると 熱で 熱くて

涙が止まらなくなった


病室の外に出ると おばさんがいて

私を抱きしめて

「しょうがないんだよ。」

と慰めてくれた


私が泣くと お母さんも泣くから

泣かないようにしようと思ったのに


昨日会いに行ったときは

苦しそうな声を出していなかったし

少し目を開いていて

「じいちゃん!」と

呼びかけると笑っているように見えたし

何を話しているか聞こえないけど

何かを話そうと口を動かしていた

私には 「ゆうこ」

と何度か 言ってくれたように思えた

意識が朦朧としていても

私が来たのを わかってくれていた気がする


手を握ったり

おでこにのせているタオルを交換するので精一杯で

声を出すと 涙がこぼれそうだったので

「じいちゃん」

「じいちゃん」

「苦しい?」「寒い?」「暑い?」

それくらいしか話しかけてあげられなかったような気がする


夜中

寝ようと思って 本を読んでいると

玄関がバタバタしだして

ハッとして下に降りて玄関を出ると

両親が車で出て行くのが見えた

連絡を取ったら

「病院から連絡来たから あんたは寝てなさい」

と言われたけれど

いろいろ想像して しばらく寝れなかった

いつ寝たか覚えていないけど

泣き疲れて寝たらしい


朝起きたら

「おじいちゃん 亡くなったからね

 早く着替えて線香あげに行くから」

と言われた


そっか

そっか。。

そうだよね

早くしなきゃ

と思いながらも 実感がなく

茶の間に行くといつも通りの朝の風景で

こたつに入って

ご飯を食べたら 涙がこぼれた

ご飯の味がだんだんわからなくなって

でも 夢中で食べた


じいちゃん家に行くと

みんながバタバタしていて

奥の座敷に じいちゃんが寝てた

顔を見ると とてもキレイで穏やかで

とても安心した


ずっと苦しそうにしているのは

見ていられなかったから

よかった


すごく がんばったよね


必死に生きようとしてた

じいちゃんの姿

最期に見れて 私は幸せでした


熱い手の感触は

多分ずっと忘れないよ


じいちゃんの作った野菜やお米で

私 大きくなったんだよね

すごくすごく可愛がってくれたことも

ずっとずっと忘れないね

ありがとう

おつかれさま


じいちゃんの好きな饅頭食べる度に

思い出すね きっと
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by alwarc | 2010-03-22 20:42
風を止めたいな

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本日

Fishmans 佐藤さんの命日です


佐藤さーん

宇宙 日本 世田谷!

じゃないけど、

宇宙 日本 中野!で

今 私 聴いてますー




何度 Fishmansに救われたかしれない

音楽に救われるって

Fishmansに出逢って

はじめて そういう風に感じた


大学1年で1人暮らしを初めてすぐに出会って

衝撃でした


はじめて1人になって

1人のさみしさも つらさも

1人の大切さも

佐藤さんに教わった気がします


聴くと
 
心の核 みたいなところに触れるから

いつも ギュー って ぞうきんしぼるみたいに

あっついお湯みたいな想いが込み上げてきて

泣いてしまう



佐藤さんにありがとうって言えないから

私は別なだれかに 何かの折に

ありがとうと言えたらいいな と

思います





心の揺れを静めるために 静かな顔をするんだ

真っ赤な眼で空を見上げて 静かな顔をするんだ


眠ってる人を思い出すんだ

眠ってる人はみんな好きだから

眠ってる君を思い出すんだ

眠ってる顔が一番好きだから


ポッカリあいた心の穴を 少しずつ埋めてゆくんだ

ぼんやりきまった空に 君を大きく思い描いて


ぼんやりしてれば いいことありそうな

気もするし気もしないし わからないけど

さみしい時に泣ければいい

だれかにだけやさしけりゃいい

誰かにだけしか見せない

そんな笑顔があればいいのさ


Pokka Pokka / Fishmans








料理研究家の高山なおみさんが

佐藤さんについて書いている記事が

とても良いので 以下 載せておきます。




「ホントウの関係」

 となりの部屋に、フィッシュマンズの佐藤君が引っ越してきた。
 ゆうれいの佐藤君。
 ゆうれいなので、何も言わなくても私のことをよく知っている。
 今までのことも、子供の頃のことも、話さなくてもだいじょうぶ。
 生きている時にいちども会ったことはないけれど、
 私が佐藤君を大好きなことは、空から見ていて知っているから、
 むこうも無条件に私のことを好きみたいだし。
 でも、私みたいな人がたくさんいるらしく、佐藤君はほとんど部屋にいない。

 私は、お腹の右脇のところに黒く固まった毛がはえていて、
 そのことがすこし恥ずかしいけど、
 佐藤君だったら いいや と思う。

 私はゆうれいとつき合っているから、
 この世の仕組みとか、言葉とか、将来とか、お金とか、食べ物とか、
 なんにも関係がない。
 夢の中なのに、眠れば夢もちゃんとみられる。
 窓辺にふたりで腰かけて空を仰ぐと、
 テレビでよくやっている自然の番組そっくりに、
 雲が生まれたり、流れたり、消えたりしているのが早まわしで見られる。

 とても自由で、豊かで当たり前で、こっちの方がホントウな気がしている。


 高山なおみ
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by alwarc | 2010-03-15 23:42
く も り

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yacco と ユニット組みました


cu mo ri


といいます


はじめまして



ふたりで 作品作ったり

ひとりで 作品作ったり

ことばを 書いたり


一緒になって

すきなものをすきだと言える場所がほしくて


モノをつくる 興奮と

毎日の 暮らしを

むすびたくて


足下にある 草の露から

宇宙の星まで

いろんなものと

わたしたち


だいじなものが いっぱい つまったさぁ

宝石箱みたいな感じになったらいいねぇ

と言っています


ゆるーくも ピリリ と やっていこうと おもってます


雲 と 森

とろろ に わさび

そんな 感じです


ただいま HP 作成中...
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by alwarc | 2010-03-14 01:31
+3.4cm/年

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毎年 離れていく キョリ
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by alwarc | 2010-03-14 01:06
がくくん

何気なく

ゴールデンスランバー観たら

濱田岳くんにハマりました


かっこいいー!

と周りに言っても

誰からも賛同得られず。。


先輩からは

「ただのみそっかすじゃん!」

と言われる


んー

顔とかじゃなくってさー

オーラなの!


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by alwarc | 2010-03-06 12:05
tiny pride


どうにか ここまで

きみと 歩いてきたね


つたない言葉を

一生懸命 たぐって


それはちがう とか そうじゃない とか

さんざん 言い合ったりして


打ち破ろうとしては

傷を 見せ合ったりしたよね



いつまでも

そうなんだろうね


信じれば 信じるほどに

ほつれてゆく 儚い やさしさ


それがぼくらの pride





出逢いも 別れも

すこしずつ 分け与えて


古いこと 新しいこと

お互いに 持ち寄って


これ僕 それは君 って

なんでもかんでも 線を引きたがって


フラれるのが怖くて

君に隠したりも した



ぼくたちは まだ お互いを

信じることも ままならないさ


でも ここまで感じてきた ぬくもり

それがぼくらの pride



2人の願いは ひとつ

このまま 歩き続けたいだけ

けれど いつでも

忘れがちだから

確かめるように

傷つけ合う




欲しいものなんて

たいしたものじゃなくて


かすかに感じる その やさしさ

そして たしかに おぼえている ぬくもり


抱きしめていたい




また明日 ぼくらは 出逢い

同じ過ちを また くりかえして

消えることない 不安をかかえて

でも それもそう pride

ぼくらの pride

これが ぼくらの pride



(tiny pride / clammbon)




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ototoy (8日まで 高音質でフリーDLできます)
http://ototoy.jp/feature/index.php/20100301
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by alwarc | 2010-03-01 22:22
ひかり

水 みたいだと思う

コップに入った 透明な

ある一定量の


光を受けて

キラキラしていた


窓辺で

あるいは

ベランダで


それを

だれかが

光ごと

飲んでしまった
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by alwarc | 2010-03-01 01:12



こぼれおちていくものを 少しだけ拾いあつめてみる
by alwarc
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